誰もが普通の「働く」「暮らす」ができる事
【こんな社会】
一人一人の個性が尊重され、人が排除されない社会
【働くこと】
一人一人のいろいろな働き方が地域の中でできること。
【考え方として】
「障害者の権利に関する条約」・「対角線モデル」を土台としています。
「みんな違って、みんな一緒」が条約の合い言葉です。
対角線モデルは、「雇用か福祉か」ではなく「雇用も福祉も」という考え方です。
1. 個々の働きをサポートすることを最重要とする。(「対角線モデル」の考え方を基本に)
2. 支援・事業の実践を必ず形にする。
みっくすはあつの頭文字である「m」。
いつでもともにあり、京都から常に発信していくみっくすはあつ。
みっくすはあつに関わる人たちの未来が明るく輝き続けるように。