みっくすはあつ

誰もが普通の「働く」「暮らす」ができる事

【こんな社会】
一人一人の個性が尊重され、人が排除されない社会

【働くこと】
一人一人のいろいろな働き方が地域の中でできること。

【考え方として】
「障害者の権利に関する条約」・「対角線モデル」を土台としています。
「みんな違って、みんな一緒」が条約の合い言葉です。
対角線モデルは、「雇用か福祉か」ではなく「雇用も福祉も」という考え方です。

木工品制作イメージ

大切にしていること

1. 個々の働きをサポートすることを最重要とする。(「対角線モデル」の考え方を基本に)

  • ・想いやニーズ、目指すものを明確に(個別支援計画)
  • ・基盤を大事に(環境づくり)
  • ・日々の支援を大切に(やりがい・モチベーションを守る関わり)

2. 支援・事業の実践を必ず形にする。

  • ・安定した工賃の獲得
  • ・各事業の取り組みの質の向上
  • ・自分たちだけにとどめない実践(連携・包括・発信)
  • ・SDGsの取り組み
    みっくすはあつではSDGsへの取り組みとして「挨拶」と「感謝」の運動に取り組んでいます。

ロゴマークの意味

みっくすはあつロゴ

みっくすはあつの頭文字である「m」。
いつでもともにあり、京都から常に発信していくみっくすはあつ。
みっくすはあつに関わる人たちの未来が明るく輝き続けるように。

事業内容